m-tezukaの覚え書き

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ロックダウン的措置

 20日の全国知事会議で、各知事から「ロックダウン的措置が必要」との発言が相次いだと報道されていた。一方菅総理は、ロックダウンは外国の例から効果のないことは明らかだと発言。だが人流を抑えるのが最優先とも言っている。
 しかしこの発言は矛盾している。人流を抑える1番の手段がロックダウンなのだ。このような矛盾が人々の信頼を失い、緊急事態を延長しても効果が表れない原因であろう。
 人流を抑えたいのなら、ロックダウン的措置をすぐにとるべきだと思う。
 
 去年の第1波の時は緊急事態宣言にみんながビックリしてロックダウンと同じ効果があり人出はなくなって感染者が減少してきたのだが、少し効果が出たところでGoToキャンペーンを実施したために第2波に襲われてしまった。その後もオリンピックのために早めに解除して失敗している。コロナ対策の結果の検証もせずに何度も緊急事態を宣言する菅政権は全く学習能力がない
 
 こんなことはテレビの報道番組を見ていれば誰でも分かることなのに、首相周辺の人は忙しくてテレビを見る暇は無いのであろう。

 

— 記述 m-tezuka at 09:46 pm   commentコメント [0] 

菅さんの限界

 菅首相はやっぱりリーダーの器ではない。官房長官が似合っていた。今は疲れ切った顔、特に目がとろんとした状態で記者会見に臨んでいる。
 
 首相就任当時最初に言った言葉が「自助・共助・公助」だった。要するに政府の出番は最後だよと宣言していた。これは道徳の教科書に書いてある言葉で政治家はけっして言わない言葉である。これが全ての政策の元になっている。
 「先ず自分たちで努力しろ。ダメなら政府がやるよ。」というものだ。特にコロナ対策に顕著に表れている。すなわち先手を打つのではなく、どうしようもなくなってから手を打つやり方である。
 
 たまに先手を打ったように見えた「中等症も自宅待機」は「自助・共助・公助」の最たるもので、とにかく自分で直せ、重症化してどうにもならなくなったら病院へ入れてやる。と言うものだった。さすがに各方面からの反発で医師の判断で入院と言わざるを得なくなった。
 
 安倍元首相が失敗しそうな時、または失敗した時それを繕うときに力を発揮していたのではないだろうか。二階幹事長は人を見誤ったか、いや予想通りか、どんな気持ちでいるだろうか。

 

— 記述 m-tezuka at 02:28 pm   commentコメント [0] 

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