河野太郎大臣は自身のツイッターで特定の人からのアクセスを制限する「ブロック機能」を多用しているそうだ。誹謗中傷されて悩んでいる人はこの機能を使うべきだとし、自分の「ブロック機能多用」を正当化している。
河野太郎は政治家だろ。誹謗中傷の中から世の中の要求を見つけ出すのも政治家の仕事ではないか。相手の言っていることを理解しようとしないと、都合の良いことしか耳に入ってこなくなり、裸の王様になってしまうよ。
自分に都合の悪いことは聞きたくないという態度では総理大臣の器ではない。総裁選に出るべきではない。
自分のことは素早い行動
2021/9/1
菅総理が二階幹事長を交代するそうだ。総裁選挙対策らしい。このまま二階幹事長の影響下で戦ったら、安倍元首相や麻生副総理の協力が得られそうもないということと、対抗馬の岸田さんの党改革の争点を無くすのが狙いらしい。
このように自分のことになると決断が素早い。コロナ対策の後手後手とは別人のようだ。
またずる賢い。下村政調会長が総裁選に出馬の意向を示したところ役員をやめてから出馬しろと、出馬を取りやめさせた。その口の乾かないうちに、党役員人事を実施して支持者を増やしたいらしい。
このように自分のことになると決断が素早い。コロナ対策の後手後手とは別人のようだ。
またずる賢い。下村政調会長が総裁選に出馬の意向を示したところ役員をやめてから出馬しろと、出馬を取りやめさせた。その口の乾かないうちに、党役員人事を実施して支持者を増やしたいらしい。
— 記述 m-tezuka at 03:31 pm
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